21世紀のシゾイド人格障害者

アスペルガー症候群と誤診されてた無職さんのブログ

自由が丘メンタルクリニックというところ

そろそろ、あの忌まわしい記憶を書き起こす時だろう。

あまり面白くないかもしれないけど、読んで参考にしてもらえたら嬉しい。

http://www.mental-cl.com/

↑ここが今回のターゲットである。

 

僕はあの医者に10年もかかった。10年かかって、あの医者は何も治せなかった。

結論からいおう。自由が丘メンタルクリニックというところは人間の屑しかいないところである。

医師の良田麗明、カウンセラーの前田、お前ら二人は死刑すら生温いほどの重犯罪者だ。神は必ずお前らに裁きを下すだろう(道徳は復讐である)。

罪状は以下の通りだ。

 

1:シゾイド人格障害である僕を、アスペルガー症候群と誤診した罪

2:僕の不眠が非二十四時間睡眠覚醒症候群であると見抜けなかった罪

3:これらに対し、適切な治療を行えなかった罪

4:適切どころか、睡眠薬をガブ飲みさせて副作用で僕を潰し続けた罪

 

地獄に堕ちろ、人間の屑ども。

 

 

僕が自由が丘メンタルに初めて行ったのは、16歳のときだった。高校二年生の夏のときだったと記憶している。

最初は、ストレスによる不眠ということで話がはじまった。思えば、これが間違いだったのだ。

 

今のH先生がおっしゃるとおり、僕の不眠は「非二十四時間睡眠覚醒症候群」という病気だ。これは特殊な病気で、毎日、起きる時刻と寝る時刻が一時間前後ずれていくのだ。昼夜逆転どころか、朝型と夜型の生活パターンが入り乱れるような感じだ。

この手の病気に睡眠薬は効かない。まず、起床したら日光を浴びること。次に、メラトニンを寝る6~8時間前に飲むこと。あとは夕方に少し運動する。こういった治療が必要だったのだ。

しかし、良田麗明は違った。こいつはハルシオンだのマイスリーだの、睡眠薬を出してそれで終わりにしたのだ。こっちがいくら不調を訴えてもおかまいなし。そう、この男は薬を出すしか能がないのだ。無能な役立たず、uselessなのだ(ついでにいうとneedlessだよお前は)。

北里大学附属病院に、睡眠専門の診療科がある。そこにいったとき、僕はそこの先生から言われたのだ。

 

「君、睡眠薬を8個も10個も出されてるみたいだけど、これはまったく効目がないよ」

「それどころか、こんなに飲んだら副作用でダルくてたまらないし、起きるのも一苦労だろう」

「このロゼレムっていう薬を午後六時くらいに飲んでね」

「今までの睡眠薬はもう飲まないでください。良田医師には紹介状を書いておきます」

 

これが真実だった。事実、北里の医師の勧めに従ったら、眠れないのも起きられないのもみるみる改善したのだ。

 

良田麗明、この男は平気で8個も10個も薬を出す。それも、睡眠薬だけで8個、ベゲタミンまでほいほい出すってんだからオドロキだ。ベゲタミンなんて、どこの医者でも出すのを渋るような効き目の強い薬だ。それをほいほい出すんだから呆れてものもいえない。この男、良田麗明は、医師免許という資格をもった殺人者、ジェームス・ボンドも逃げ出す合法的な殺人者だ。チャールズ・マンソンだって、こいつには敵うまい。

 

 

 

自由が丘に通いだして4年目、僕が二十歳のときだ。

僕は左手を自傷した。それを重くみた良田のヤロウがカウンセリングを始めたのだ。

僕を担当したカウンセラーの名前は、前田といった。下の名前は知らない。30前半といった感じの、仲間由紀恵の駄目なとこだけ取り出したみたいな雰囲気の女だった。

カウンセリングを始めて、前田が言った。

「あなたはアスペルガーだと思う」

つまりはこういうわけである。

 

初めてカウンセリングをしたとき、僕は部屋内でペットボトルから飲み物を飲んだ。

断りをいれず、つまりは無断で飲んだわけである。

それが歳相応の社会性のなさと、あの女は捉えたらしい。

それから知能検査なんかもやったりして、言語性IQと動作性IQに有意差がある、ということも分かった。

「検査結果も出てるじゃないですか。やっぱりアスペルガーですよ」

僕はあの女にも言ったのだが、検査前夜は眠れなかったのだ。徹夜明けのフラフラした頭で検査に臨んだのだ。検査の最後のほうはもう適当で、

「眠くてたまらんしもういいや、ちょっと間違ってても勢いで適当に答えちゃえ」

と思って、検査していたのを覚えている。

 

「認めたくないかもしれませんが、アスペルガーだと思います」

「いや、違いますよ。僕は父が死んでからはすごく混乱した状況で生きてきたし、友達と遊んだりする機会も少なかったら、社会性を身につけることが出来なかった。それだけなんですよ」

「でも、知能検査の結果があるじゃないですか」

「だから、それは徹夜明けでフラフラした状態でやったから、あまり信用できないと思ってるんです」

「この検査はいつどんな状態で受けても影響が少ないといわれてますから、結果は信用できますよ」

「……。とにかく、僕はアスペルガーじゃないと思いますよ」

「それは認めたくないだけなんですよ。図星をつかれて不愉快になるから否定するだけなんです。否定するということ自体が、自分はアスペルガーだってことを逆説的に肯定しているんです」

「……」

 

結局、僕は前田のゴリ押しに負けてアスペルガーだと認めざるを得なかった。

それからの5年間、カウンセリング期間の5年間は地獄だった。一回3000円のカウンセリングを週1のペースでやって、70万は突っこんだと思う。それで誤診かよ。

そう、誤診だったのだ。重ねて言うが、誤診だったのだ。

何度もくどくど言うが、今の主治医である渋谷のHクリニックのH先生だって、発達の専門家なのだ。そのH先生が、僕を

アスペルガーではない、シゾイド人格障害である」

と診断したし、こないだ書いてもらった診断書にもそう書いてあったのだ。

 

医師免許を持って豊富な臨床経験を積み重ねてきたH先生

ただのカウンセラーにすぎない前田

 

どちらの言い分が説得力を持っているかは言うまでもない。

 

 

 

アスペルガーと誤診されてからの僕は散々だった。

これも重ねて言うが、僕をアスペルガーと決め付けた明神下診療所の米田衆介、お前も重犯罪者だ。刑法では罪でなくとも、道徳としては罪である。

まぁとにかく、アスペルガーと誤診されてからは明神下のデイケアにも行ったし、大田区池上中央にある、あじさいホームっていうグループホームにも行った。そこでさんざんな目にあって、心身ともにボロボロになったよ、まったく。

 

もし、十代のうちに適切な治療を受けられていたら、今ごろはどっかの小さな会社で事務職でもやりながら生活していたのかもしれない。

恋のひとつでもして、友達といっしょに旅行したり、そういうこともあったかもしれない。

 

過去は変えられないし、悔やんでも無意味ってのはわかる。

それでも言おう。

 

僕の人生をめちゃめちゃにした良田麗明、前田、お前らを許さない。

いくらキリスト者としての修行を積んでもお前らを許せそうもないよ。

ついでだから、他の奴らもなで斬りにしてやろう。

 

アスペルガーとシゾイドの区別もつかない薮医者、明神下診療所の米田衆介。

そこの臨床心理士ども、人を子ども扱いして見下すことしかしない無能ども、

並木、綾、宇佐、糸井。

気の利いたことは何一ついえない白痴以下の頭脳しかない腐れマンコども、

氏森、井出。

あじさいホームの暴力管理人、何かあると怒鳴って威圧してくるクソ野郎、

守屋と肥後、渡辺。

 

おい守屋、聞いてるか。お前の妹が肥後に手篭めにされて、その見返りにあじさいホームの世話人の仕事を回してもらったんだってな。とんだ人事だよまったく。所詮は大学中退者だな、おおかた勉強についていけなくて落ちこぼれたんだろう?

 

 

 

 

 

お前ら全員、地獄に堕ちろ。ふん、復讐は道徳である、だって? 復讐で結構だよ。善悪の彼岸など知らん。道徳の系譜も知らんよ。何もかも消えてしまえばいい。

 

 

 

 

今日も僕は無職のまま、青空とあいつらを呪いながら生きていくのだ。

 

 

 

 

♪God Hates Us All, God Hates Us All
You know it's true God hates this place
You know it's true he hates this race

明神下、デイケアを休止するんだって?

ドーモ、ミナ=サン。ブログ主です。

あんまり更新できなくてすみませんね。過去のことを思い返すと、のた打ち回るような苦しみに襲われるもので……。いやぁ、スイマセーン(レ)

 

明神下診療所のデイケア、4月から休止するんだって? ( ´_ゝ`)フーン

おせぇよ。いったい何年やってたんだか知らんけどさ。僕を含め何人の人間が、あれで苦しんだと思ってるんだ?

塗り絵やら料理やら美術館見学やらで、就労に結びつくスキルや社会性が身につくなら苦労せんがな。暴力事件が起きたり、本当に最低なデイケアだったよ。スタッフはこっちを露骨に見下すしさ。

 

米田衆介、お前が僕にやったことを、最後の審判が訪れるその時まで、僕は忘れない。

糸井、並木、綾、宇佐、氏森、井出、お前らカスどものことも忘れない。

自由が丘メンタルクリニックの良田麗明、あとカウンセラーの前田、貴様らのことも忘れない。

特に前田、僕をアスペルガーだと言い出したのはお前だ。その結果、誤診が生まれたということをお前はどう思ってるのか。まぁ、何も思っちゃいないんだろうな……。

 

 

 

この、身を焼くような怒りにいつまで苛まれればいいんだろう。

強い人間は復讐をする、とニーチェは言った。それってなかなか冴えてる考えだよね。

でも、復讐ができないときもある。そういうとき、どうしたらいいんだろう。

それとも、僕は復讐したいくせに復讐しないでいる、弱虫で臆病な奴隷道徳のしもべなのか。

いつまで、道徳という名前の復讐に頼り続ければいいんだろう。

 

 

To be or not to be, that is the question.

明神下診療所のデイケア、はなまるボックスについて

僕はあそこのデイケアをやめて久しいから、今から書くことがまだ続いてるのかどうか、それは知らない。

ただ、こういうこともあったんだ、ということは書いておきたいと思う。

どう判断されるかは、これを読まれたあなた次第……

 

はなまるボックスっていうのがある日、設置されたんですよ。デイケアの部屋内にね。

そいでスタッフから全員に説明があって、

「誰かがいいことをしているのを見つけたら、紙にそのことを書いてこの箱に入れてください」

「週の終わりの金曜に、スタッフがたまった紙を集めてみんなの前で読んでいきます」

「これはユニクロとかでも似たようなことをやっている、意義のあることなんですよ」

 

でまぁ、はなまるボックスが始まってね?

「某月某日のお昼に、○○さんが机を拭いているのを見ました。きれいにしてくださってありがとうございます」

「水曜日に□□さんがポットのお湯を補充していました。とても助かります」

まぁ、こんな感じのが毎週金曜日、その日のデイケアのおわりにえんえん発表されてくわけだ。

 

……いや、もういいけどね……。終わったことだしね……。

はぁ、はなまるボックスですか……。「はなまる」ね……。僕はその時、たしか24歳かそんくらいだったと思うし、他の利用者も似たような年齢だったと記憶してるけどね。

まぁいいんじゃねぇの、分かりやすい名前って大事だと思うしね?

 

ちょっと本題からそれるけど、あそこのデイケアで何をやってるかって、ゲーム大会と称して坊主めくりやったり、マンダラ模様の描かれた紙を塗り絵したり、料理を作ったり、模型の飛行機を作って近くの公園で飛ばしたり、まぁだいたいがそんなんだからね。

そりゃ、SSTとか認知行動療法とかもやってたけどね。しかし、そういったプログラムの一方で、坊主めくりだの百人一首だのをやらされたのも事実だよ。

 

神に誓って、嘘なんか言ってないよ本当。まぁ今もやってるかどうかは知らんけどね? でも、僕がいたときはそういうことやってた。マジだってば。

「主よ、どうか彼らを赦してあげてください。彼らは自分たちが何をしているのか、何も分かっていないのです」

ルカにはそんな風に書かれていたかな?

 

Bust it.

 

 

♪Checking into Hotel Asylum
Nursing a case of T.V.D.
Checking into Hotel Asylum
Where my best of friends---is just teleme

明神下診療所というところ、評判

googleで「明神下診療所 評判」って入れたらここのブログが上位に表示されるようになっててワラタw

ひさびさにちびっとだけ書くよ。

 

改めて書くけど、僕はあそこに通っててデイケアにも所属していた。それらがうまく行かなかったのは、あそこの(藪)医者、米田衆介が僕をアスペルガーだと誤診していたから。

今の先生(渋谷のHクリニック、H先生)からは、僕は「シゾイド人格障害」であって、アスペルガーではないといわれてる。その理由は、人の心情や情緒、国語的なことを理解する力を僕が備えているから。アスペルガーはそういったことがとても苦手なので、国語的なことが分かる僕はアスペルガーではないだろうという話だった。

ちなみに、今の先生がシゾイド人格障害の結論を出すまで、半年かかりました。時間のかかる理由をたずねたら、アスペルガーとシゾイド型の鑑別は非常に難しいから、ということでした。

これくらい時間をかけて丁寧に診察すべきなんじゃないですかね? 米田は15分ちょっと診察して「アスペルガーだね」と結論づけた。ずいぶんお早いご判断なことで……。

 

デイケアはひどいところだった。よくネットで見つかる明神下の評判に「医者やスタッフが利用者や患者を見下している」ってのがあるけど、まさにそれなんだよね。こっちのこと、まるで子ども扱いして圧力かけて押さえ込みにくる。

でも、あいつらを擁護するわけじゃないけどさ。利用者アスペルガーもクソ揃いなんだよね。だからまぁ、見下したくなる気持ちもわかる。やっていいことではないけどね。

暴力事件が起きたり、男の利用者が女の利用者をつけまわしたり、いろんなひどいことがあった。スタッフもクソなら利用者もクソ。つまるところ、どうしようもないとこなんだよあそこ。悪いこといいませんから、明神下だけはやめたほうがいいと思うな。

 

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1306343767/l50

 

もっと知りたい人はこのスレ見てください。烏山とかほかの病院は知らんけど、このスレに書かれてるうち、明神下に関することはだいたい合ってる。

 

239 :優しい名無しさん:2013/04/20(土) 19:19:34.12 id:kYvQRkoJ

明神下の場合は、社会経験すら不足してるわ。
10時開院なのに、いつも11時前に堂々と遅刻してくるわ、
資格取ってすぐの経験ない変な人間をデイケアの責任者に雇って、めちゃくちゃ
やられた挙句、すぐ辞められるわ。

こんなの見習ったら、バイトですらすぐ首だよ。 

 

 

これはマジであったことです。米田衆介という男に時間を守る感覚なんてねーよ。

 

 

592 :優しい名無しさん:2014/01/01(水) 18:18:10.04 ID:9SmYg4HG

明神下診療所は最悪だった。
通院のみだけど医者は適当、検査の担当医はこちらを露骨に見下してるBBA、
デイケアに通う連中も学生のガキみたいにうるさく落ち着きがない奴ばかり。
自分は外見に奇形があって一目で分かるんだけど、あいつらは廊下ですれ違う度に驚き仲間内で「見た見た!キンモー!!」と猿みたいに大声で騒ぎ立てる馬鹿しかいない。
見た目は明らかおっさんなのに中学生と変わらない脳の奴しかいないから早く潰れろと思っている。

 

 

だいたいこれも合ってる。デイケアの連中は本当に低レベルですよ、"feel"の意味も知らないような奴ばっかです。"fool"なんじゃないの、mental crippleだから仕方ないか。

 

本当、どうしようもねぇよ明神下は。クソしかいないもん、医者もスタッフも利用者も。

もう一度だけ書くけど、本当、明神下だけはやめたほうがいいと思いますよ。

アスペルガーの糞っぷりについて

アスペルガーの何がクソなのかを、経験に照らして書いてみようと思います。

これ読んでるアスペルガーは猛省しろや。

 

1:気が利かない

たとえば、食事しててソースが必要になって、「ソースはどこですか?」と聞いたとしよう。

アスペは「ここにありますよ」っていって、それでおしまいだ。近くにソースがあったって、ソースをとって渡してくれたりはしない。

推理や推量の機能がないから、「相手がソースを探してる」→「相手はソースを欲しがってる」というふうに考えられない。

とにかく連中は気が利かない。1を言ったら1しか理解できなくて、2とか3まで発展して考えたり推理したりってのはぜんぜん無理。

 

2:用件は直接的に切り込まないと分からない

たとえば「この部屋、ちょっと暑くないですか?」っていっても、奴等は「そうですね」とか「いや、自分はちょうどいいですよ」とかしか言わない。

「こっちは暑いと思ってるんだけど、だからって冷房をつけてくれとか窓を開けてくれとかは言いづらい」

「それとなく匂わせて、相手にこっちの気持ちを理解してもらおう」

という論法は、連中にはまず通じない。奴らに何か頼みたかったら直接的にいう、これしかない。さっきの例なら「部屋が暑いと思うので冷房をつけてもいいですか?」とかね。

部屋が暑いくらいなら別にいいけど、相手に注意をする時とかあるでしょう。たとえば隣の部屋が毎晩うるさいとか。でもそれが言いづらいときもあるわけです。だから健常者の世界では「○○さん、いつも夜遅くまで起きてるんですか?僕はその時間は寝てるんですが…」みたいに遠まわしにいうわけですが、奴等はこういう戦術が理解できない。「こっちは寝てるんだから、夜遅くは静かにしてくれ」というメッセージが伝わらない。

だから直接的に切り込むしかない。でもそれって角が立つわけです。そいで言い争いになったりするから手に負えない。

 

3:すぐキレる、怒る

アスペルガーデイケアにいたころ、殴り合いの喧嘩事件が起きました。奴等は不快な一言を受け流したり、ぐっとこらえたりということが苦手。すぐ怒ったり、手を出したりする。他にも、ちょっと不愉快なことがあったからって怒鳴ったり、トイレにこもって壁を蹴っ飛ばしたり。まるで幼稚園児。

 

4:こっちが不愉快になることを悪気ナシにいってくる

例:「○○さんは太ってますね」「そこどいてください」

  「あなたそれじゃ就職できないでしょ」「え~そんな音楽を聞いてるの(失笑)」

とにかく、奴等は直接的に突っこんでくるし悪気ナシにガツンとかましてくる。そいでこっちが不愉快になったりしても、奴等はそれがわからないでどんどん言ってくる。そいで喧嘩になるんだな。

 

5:規則にうるさい

とにかく規則にうるさい。ルールを墨守する。ただし、そいつがルールを守っているとは限らない。よくアスペルガーの解説本に「アスペルガーはルールを破らない」などと書いてあるがあれはウソ。僕の知る限り、アスペルガーは規則を守りつつ、そして他人に規則を守れと要求しつつ、自分は規則を破る。もちろん、そういうことをしない奴もいるが、自分勝手に規則を破る奴の方が遥かに多い。じゃあ他人に規則の遵守を求めんなや。

 

6:曖昧なことがわかってない

実際に合った話。料理中、鍋で煮込んでたわけですよ。そいで塩を少し入れることになったんですけど、アスペルガーが「塩少々って具体的に何グラムですか?」って聞いてね。

とにかく、「少々」とか「ちょっと」とか「適当に」とか、そういうことが分からない。具体的に数字とかで示さないとだめ。すげぇ扱いづらい。

 

7:比喩が理解できない奴が実に多い

「いや~昨日はバケツをひっくり返したみたいな大雨だったよ」

「? バケツと雨と何の関係があるんですか?」

奴等はとにかくわかんねぇんだよなぁ。すげぇ迷惑。意味を辞書的に解釈するから、ちょっと応用的に言ったりするともうパニックになって理解できなくなってる。

 

8:物語を理解したり、登場人物の心情を分かったりは壊滅的にできない

絵本レベルでやっと理解できて、それ以上は殆ど壊滅的。表面的なキャラ萌えとかは理解できても、文学的なテーマとかはまったく無理。漫画レベルでも理解できてるかどうかすげぇ怪しい。

奴等はとにかくわかんないんだよね。

白い手のイゾルデは、なぜ黒い帆の船が見えたとトリスタンに嘘をついたか?

たぶんこのレベルでもわかんねぇんだろうなぁ。キャッチャー・イン・ザ・ライ荒野のおおかみなんてまず無理無理。

 

9:全体的に幼稚

これは具体的に言いづらいけど、なんていうか幼稚な奴が多い。ある人が「アスペルガーは年齢に3分の2をかけたくらいが精神年齢」って言ってたけど、まさにその通り。

 

10:おそろしく世間知らずで常識知らず、あと漢字が読めない

新聞に載ってるような常識レベルの時事問題でも知らない奴は結構いる。あと、漢字はとにかく苦手。中学レベルの漢字でもつっかえつっかえで読む奴が実に多い。

 

11:身だしなみのだらしない奴が多い

ヒゲをそらなかったり、風呂に入るを嫌がったり、靴が泥だらけだったり。

年齢相応の常識がないんだよね。アニメのTシャツ着て街中歩いたり。

 

12:人の目をみて話せない

論 外 。

 

13:会話が死ぬほど下手糞

自分のことばかりえんえん1時間も喋ったり。かと思うと、別の奴はどもりみたいな喋り方じゃないと話せない。ひとつのこと(例:今日のデイケアの感想)を話すのに

1分くらいかかる奴もいた。すげぇ迷惑。とっとと喋れや!

 

14:時間の感覚が身についてない奴もいる

いつまでたっても遅刻したりね。しかも、悪びれずに遅刻を繰り返す奴もいて、これは本当にムカツク。

 

15:同時処理や平行して作業をするのは無理

話を聞きながらメモをとったり、そういう2つのことを同時に処理ってのは無理。基本的に、1つのことを1つ片付けるだけ。だから能率悪いんだよね。

食べ物をレンジで温めながら電話をかけるとか、そういうのも無理。奴らのペースにつきあっていると日が暮れてしまう。

 

16:暗記しかできない

奴等は数字なり風景なりを暗記するのは異常なまでに得意(な奴が多い)けど、そういう知識を組み合わせて何かを考えたり発見したり、それはできない。

一言でいえば、洞察力や推理力が足りないんだよね。1をきいて10を知ることができないタイプ。まぁそれは常人でもできないけど、普通は1を聞いて3つくらいは理解できるものです。奴等は常に1つ。よほど訓練をつんだか、素質に恵まれた奴で2つを理解するのがやっと。だから理解が遅い。もっとズバッといいますよ。

てめぇらアスペルガーは暗記ができるだけの知恵遅れだ。

 

17:手先が不器用で、運動が下手糞。というか異常な動きをする

細かい作業はほとんど無理。たまーに器用な奴がいるけど、それは例外。基本的には靴紐を結ぶのも苦労するような連中。

あと、運動が下手糞。ラジオ体操なんかやらせるだけで、チャップリンの映画みたいな珍妙な動きをする。見せられるだけですげぇ不愉快。

 

18:基本的に自分のことしか考えない

真の意味で他人に優しくしたり、思いやったりということは不可能に近い。常に自分中心の思考をする。

あと、協力するとか自分を抑えるということも苦手。だからチームでする作業とかはまず望めないですね。基本、俺がするあたしが片付けるっていうタイプで、他人に仕事を任せたり、自分にとって多すぎる作業を誰かに手伝ってもらったり、そういうことは死ぬほど苦手。人材の管理とかはできないタイプ。

ルーチンワーク的なことしかできないんだよ奴らは。

 

19:感覚がズレてる

夏に長袖の服を着てたりする。暑いとか痛いとか、そいうことを異常に鋭く感じすぎるか、逆に死ぬほど鈍感であるかの両極端。もちろんそうでない奴もいるが、基本的にはズレた感覚の持ち主。

 

20:しつこい

同じ人間をつけまわしたり、何度も何度も話しかけたり。相手から拒絶されても横の席に座ろうとしたりね。ストーカーじみてる。気持ち悪いよアンタ。

 

 

 

いっぱい書いてちかれた…(小声)

これ読んで共感された方はコメントください。うっぷん晴らしになったら幸いです。

アスペルガーでこれを読んだ奴へ。

 

もう二度と俺に関わるな!帰れ!

委託訓練

委託訓練とは何のためにあるのか?

僕みたいにパソコン慣れした人間には物足りないし、何も分からない素人からすればぜんぜん実施期間が足りない。まさに誰が得するのか状態。

 

僕が訓練でやったことを話しますよ。

まず、タイピングを一週間ほど。

次はワードの講義で、文字を打つところから始まって字のサイズを変える、色を塗る、下線を引くなど。それがえんえん続いて、最後のほうでやっとインデントに関する講義。仕上げとして、チラシをワードで作る作業。

二つ目にエクセル。文字を入れるところから始まって、数字を足すとかかけるとかそういったこと。絶対参照と相対参照。いくつかの関数。最後に、問題を渡されてそれを解いておしまい。

 

まぁ、20代を普通に過ごした人間からすれば、できて当たり前のことばかりですよ。確かにインデントとか、タメになった講義もあった。でもそれって、好意的にみて全体の20%くらいですね。

何がいいたいかっていうと、これ圧倒的に内容がしょぼいんですよ。まさにド素人向けで、ある程度、操作に慣れてる人向けの内容ってのが少ない。

じゃあド素人の役に立ってるかというと、そんなことはない。ひとつ例を出しましょう。

 

普通の講義の間に特別講義ってのがあって、それでパソコンを使い履歴書を作るってのがあった。作るといっても、履歴書のテンプレートは用意されていて、名前とかの空欄に文字をいれてくだけの作業なわけです。

しかし何人かの受講生はパソコンを使わず、手書きを作ることを選んだ。それはなぜか。答えは簡単、パソコンでの作業に自信がないから。

 

結論から言えば、パソコンで履歴書を作ったほうがいい。少なくとも3つの利点がある。

1つ、書き損じをしてもパソコンならたやすく修正できる

2つ、面接において、「履歴書を作るだけのPCスキルがある」とアピールする材料になる

3つ、分からないところがあっても、その場で講師に質問できる。結果として、それまでの学習で分からなかった部分を補うことができる

 

これらの利点を放棄してなぜ手書きを選ぶか? パソコンでの作業に自信がないからだ。「手書きで丁寧に作ったほうがいい印象を与えられる」ということもあるでしょう。しかし、その点を差し引いてもまだ2つ、PC作業にアドバンテージがある。

 

結局、講義や訓練が役に立ってないってことですよ。実際、僕以外の受講生はすぐ先生を呼んで質問するし、「わかんない、わかんない」と言って頭を抱えたり、不機嫌顔でPCを睨みつけ、時間がきたらさっさと閉じたり。ひどいのになると、まだ終わってないのにもう閉じてるしね。

実際、受講生の一人がいっていた。「これではぜんぜん足りない、もっと半年とかみっちりやらなかったら駄目だ」その通り。ズブの素人がちょっとやったくらいで、どうにかなるものではない。

 

結局、会社や仕事財団が「自分達こういう支援してますよ~」ってアピールしたい材料を作る、そのための委託訓練なんですよ。真に受講生のことを考えているとはいえない。

 

ねぇ先生。「最悪、ここを3ヶ月がんばるだけでいい。ここを頑張った、修了証をもらうってことが大事だから」って発言の真意はなんですか?

「修了証って形が大事であって、実際に能力が足りなくてもいいんだよ」ってことですか? だとしたらお前に言おう。

 

地獄に堕ちて悪魔に食われろ!

 

クソクソクソ、アンド、クソ。少なくとも、僕の受けた委託訓練はクソの絶頂でした。豚のゲロクソだってこれよりかマシだよ。ド畜生のインチキの偽善者め。お前ら全員、ちんちん切り取られて死ぬまで尿瓶で小便したらいい。

 

 

結論:委託訓練なんていかない方がマシ

 

 

 

追記:訓練を受けると、所得が一定以下の場合、お金が支給されるんですが。

   ある受講生が言ってましたね。「働いてないけど、障害年金と支給金あわせて40万くらい1月にもらってるよ」

   こんな無茶が許されていいのか? ちなみにそいつはパチンコ狂でスモーカーで、口癖はいつも「金がない、金がない」

   僕は生活保護で13万前後、家賃を引いたら8万くらいでやってますけどね。さいですか、40万でも足りんですか。足りてないのはあなたの頭だと思いますけどね。

 死ねよクソが。くそがんも!

訓練終了

委託訓練が終わりました。

いやぁゴミみたいな訓練でしたね。ワードとエクセルってことでしたけど、文字のサイズを変えるとか赤色で塗るとか、その程度のことをえんえん3ヶ月やってました。

この障害者の世界に善意とか、誠意とかそんなもんはないんですよ。ごまかしとインチキとその場しのぎしかない。この委託訓練だってそうだ。子供だましみたいなことやりやがって。

一度落ち込んだらもう這い上がれない蟻地獄みたいな世界、それが障害者の世界。

僕も昔は健康な人たちの世界にいたはずなのに、なぜこんな低脳ばかりの世界へ迷いこんでしまったのだろう……。

 

一介のキリスト教徒として、「口から入るものは人を傷つけないが、口から出るものは人を傷つける」という理屈も承知しているつもりです。

ですがこの世界はあまりにひどい。僕が16歳、初めて精神科にいってからちゃんと診断をもらうまで10年がかかった。まさにド外道の仕打ちですよ。おい、聞いてるのか自由が丘の良田麗明、明神下の米田衆介。お前らのことだよ誤診しやがって。

 

次は仕事を探そうと思います。ひとつ見つけたんで、会社のほうへ書類を送りました。

これで決まるといいんですけどね。

 

また気が向いたら、アスペルガーのクソどもについてちょっと書くかもしれません。

ホント、街中でみるアスペルガー知的障害者も何もかも大嫌い。地獄がなぜ存在するのか、ようやく納得いく理由を見つけ出したよ、すなわちお前らの存在そのものだ。

神が憐れまれる者の範疇にあいつらが入ってるとは、僕には死んでも思えませんね。アウグスティヌスだって同意してくれると信じますよ。