21世紀のシゾイド人格障害者

アスペルガー症候群と誤診されてた無職さんのブログ

退屈な日々

どうも、お久しぶりです。

いろいろあって、6月から委託訓練に通っております。

 

はっきり言えば、つまらないところです。パソコンのスキル、もっというとワード・エクセルをやっているんですが、本当に初歩の初歩なんですね。文字サイズを変えるとか、下線を引くとか、その程度のことしかやってないんですよ。

だからつまらないですねぇ。何もしないよりはマシとはいえ、これでは精神が消耗するばかりですよ。なんでこう、ちょうどいい訓練ってのはないんでしょうか。

 

来てる人間も、低レベルな人間ばかりですよ。休み時間はパチンコの話ばかりですよ。他にも、犯罪行為をこともなげにしゃべったりして、イライラさせられます。ストレスで胃炎になりました。

 

 

9月までやればおしまいなんで、残りの日数、頑張ろうと思います。

今回はあまりネタもなくてすみません。

今後

今日、診察に行ってきました。

結果から言えば、委託訓練で頑張っていこう、ということになりました。

自分としても、慣らしやスキルアップという意味で訓練が必要だと思っているので、これはよかったと思います。

どうなるかわかりませんが、今後も頑張って行きたいと思います。

まずは訓練に入る前の面接をパスしないといけません。果たして大丈夫かな……。

薬の話

ちびっとだけ、薬の話。

 

昔はとにかく、嫌になるほど睡眠薬を飲んでいましたね。

ロヒプノール2つ、ハルシオン2つ、マイスリー2つ、レンドルミン2つ、ベゲタミン2つ……

何度も言いますが、睡眠薬を大量に出す医者はただのヘボです。何も分かってない極悪な藪医者ですよ。事実、これだけ飲んでいても眠れなかったですもん。

あと、安定剤もいろいろ飲まされたなぁ。コントミンデパスリスパダール(液体)、パキシル……。

リスパダールは最悪だった。確かに効き目はあったけど、ブクブク太りましたね。160cmなんですけど、あっというまに80キロまでいって。それを減らしたんですけどね……。

 

今ですか?朝にインヴェガを1つ。それと粉薬のカフェイン。昼にもカフェイン。18時にロゼレムを1つ。寝る前に トフラニールを2つ。

ハッキリ書くと、今、体重が66キロになって、それで嫌気がさしてこれを書いてるわけです。1年前に66だったのを頑張って62に戻したのに、今インヴェガを飲みだしたら2ヶ月で4キロも増えた。

ついでに言うと、驚くほど性欲が減りましたね。前はミニスカのお姉さんとか目で追いかけてたのが、今はもうどうでもいいやって感じ。これでも26なんですけどね……やっぱもうおじさんの域なんですかね……。いや、これも薬の副作用なんですけどね。

 

精神科の薬は大体、副作用の方も決まってますよね。手足が震えるとか、水が飲みたくなるとか、あと太るとかね。

薬を飲まなくては辛い、というのは分かる。飲めば副作用が出る、というのも分かる。そして、飲まずにすますことは至難というのも理解できる。

しかし、飲んで楽になるということと、副作用で太るということの間に立っている苦しみというのもあるわけです。それはどうしたらいいんですかね。

明後日が診察なんで、一応言うだけは言ってみますけど、どうせ薬を代えるとかそんな対処なんだろうな……。そして、どんなに嘆いても減らした4キロはまた苦しみながら減らしていくしかない。

 

なぜ、過去の医者どもの失策から生じた苦しみを薬で消して、その薬から生じた肥満を僕が苦しみながら消さなくてはならないのだろう……。

睡眠障害

じゃあ不眠とか睡眠障害について書こうと思います。

不眠…睡眠障害にはいくつかの種類があって、ひとつは心因性…ストレスによるもの。他には、生活リズムを調整する機能が低下しておこるもの、薬剤性のものなどがあるわけです。そして、今の日本の睡眠治療として、その殆どがリズム機能低下によるものをストレス性のものと誤診しており、誤った治療が続けられていることが実に多いってことをまず指摘したいと思います。

 

生活リズムはいくつかの要素によって調整されています。ひとつが日光の刺激、もうひとつが生活や運動による疲労、さらには「学校や仕事に行かなくては」という心理的な圧力、もちろんこれらに加えてストレスの要素もあります。しかし、従来の日本でほぼ黙殺されてきた要素として、メラトニンというのがあります。

メラトニンは脳の松果体というところで分泌されていると考えられている物質です。これが多くなると人間は眠くなり、やがて眠るというわけです。逆に言えば、これが適切に分泌されないと眠気が来ないわけであり、それがいわゆる不眠につながっていくのだと、はっきり申し上げておきます。リズム調整物質であるメラトニンを抜きにしては、睡眠のことを語れないでしょう。

 

よって、睡眠障害の治療には適切な診断が必要です。それがストレスによるものか、あるいはカフェインの取りすぎなのか、それとも生活リズムを調整できなくなっているからなのか。もう一度言いますが、今の日本ではリズム機能低下をストレス性と誤解している例が非常に多い。それは患者だけでなく、医師も例外ではありません。よって断言します、あなたがもし睡眠障害で、医師の治療を受けてもなかなか治らないのなら、医師が判断を誤っている可能性が高い。10年、この世界に首を突っこんで苦しんできた経験から申し上げます。

 

では、リズム機能の低下による不眠を治すにあたり何が求められるか? 僕の例を参考にあげながらお話します。

もちろん、リズム機能の回復が先決です。先手を打っていいますが、このタイプの不眠に対し、睡眠薬は殆ど効果をあげません。むしろ、眠りを不自然にコントロールするだけ、かえって悪化させることが大多数です。薬は、メラトニンを寝る前から6時間ほど前に服用。現在の日本ではアメリカから輸入する以外、メラトニンを入手できませんが、それと似た薬であるロゼレムを使えばこの問題を解決することは可能です。加えて、日中に眠気が強いようならカフェインを服用します。

僕はカフェインを朝と昼に、そしてロゼレムを18時に飲んでいます。前はロヒプノールだのベゲタミンだのを合計10個ほど飲んでいましたが、その時はぜんぜん眠れないくせして寝ると起きられず、日中は眠くてたまらないし夜は目が冴えるし、さっぱり効き目がなかったですね。それに加え、一日ダルくてたまらなかった。そりゃあ、あれだけ睡眠薬を飲んでいれば当たり前で、かえって体を悪くしていましたね。

えー、それでですね。その他の治療として、日光を浴びることも大事です。起床してから2~3時間以内に日光を浴びることで、メラトニン調整機能が刺激され、適切なリズムへと戻っていくことが研究によって証明されております。それに加えて、夕方に軽い運動…たとえば散歩などをすることも大事です。こういった治療を続けることで、少しずつリズム機能低下による睡眠障害はよくなっていきます。

僕は16のときに不眠になって、それから26になるまで、午前4時に寝て午後15時に起きるという感じの生活を強いられていました。いや、正確には4時15時ではないですね。日によって少しずつズレていく感じで、毎日、30分から1時間ぐらい寝る時間が遅くなり、1ヶ月ぐらいで元に戻るという状態でした。当然、学校に行くのがすごく辛かったし、まともに通勤できるわけないからバイトもサークル活動もろくに出来ませんでした。僕のような状態は、非24時間型睡眠覚醒障害です。今いったように、毎日少しずつ寝る時間や起きる時間がズレていくわけです。健康な人から見ればまったく意味不明な生活リズムなわけで、誤解を受けてきましたね。決して甘えとか努力不足とかじゃないんだなぁこれ……。

現在は適切な治療によって、午前1時くらいにねて8時くらいに起きるペースになりましたね。ちょっと遅い感じですが、仕事も勉強もしてない自由状態なら、こんなものなんでしょう。先生は、仕事を始めれば心理的な圧力によってリズムが前倒しになると仰っています。そして、そういう心理圧力もそろってこそ、治療は完結するのでしょう。

 

長くなりましたが、乱文でしたが、どうだったでしょうか?

もしあなたが頑固な不眠に悩まされていたり、睡眠薬ガブ飲みをしても治らないでいるのなら、それはリズム機能低下による不眠の可能性が高いです。

医者をほいほい信用せず、一度、睡眠専門の病院へ行かれることをお勧めします。

 

僕のような悲惨な青春を過ごす人が増えないように、この文が広く読まれて少しでも現状を改善することに繋がれば……。そうなってくれれば、僕としても嬉しいですね。それにしても、自由が丘メンタルクリニックの良田麗明、明神下診療所の米田衆介、こいつらは睡眠のド素人でまったくの藪医者だったなぁ……。(もういいけどね……。いいけどね……。……。)

仕事探し

最近は仕事探しをする日々を送っています。

パートで短時間のものはなかなか見つからなくて、あっても距離が遠すぎたり、難しいですね。

やることもなく家にいてはゲームなんかして時間を潰す毎日(今は世界樹をやってる)。

 

つくづく、自分の病の深さ、こじらせてしまった辛さを思い知る毎日です。

せめて大学時代に睡眠障害がきちんと治療されて、バイトをやれるレベルまで回復できていれば……。

本当、前の藪医者ども、自由が丘メンタルクリニックと明神下診療所のタコどもをぶちのめしてやりたい。あぁ……過去を呪っても始まらないのになぁ……呪ってしまう愚かしさなんだなぁ……。

 

思うに、この日本で睡眠障害をただの心因性不眠かなんかだと誤診されて、多剤投与&多量投与で人生を狂わされている人が大勢いるんだろうなって……。

よし決めた。次の更新は、睡眠障害のことにします。

 

もし書けるだけの力が僕にあるのなら、になりますけどね。

アルバイト

とにかくバイトから始めてみようと思う。

先生からも許可が出たし、少しずつ人目に慣らしていかないと……。

 

文句ばかりは言っていられない、少しでも前進しなくちゃ

時間だけが過ぎていく

音楽の話

音楽の話をしよう(提案)

また性懲りもなく、傷つけられる危険のある話題をしてしまうんだねぇ僕は……

 

音楽的なモノに目覚めたのは12歳、中学に上がってからでしたね。最初は松任谷由美(※荒井由美ではないよ)とか佐野元春とか聴いてました。1998年くらいでしたっけ、そん時の西暦は。世間じゃ何が流行ってたのかは忘れたケド、ズレた少年だったことは覚えてますね。

とにかくロックが聴きたかった。ロックが好きで、ロック的なものに憧れて、それは今でも変わってないんだけど、とにかくロックなんだな。

で、15歳? だったかな? 14歳だったかも知んないけど、友達にコレ聴いてみなって渡されたBOOWYがすげぇすげぇすげぇーーーーーーーーー衝撃でね。いやーカッコよかったぁ~。当時は洋楽あんま知らなかったからイチコロでね? いやー今でもBOOWY布袋寅泰は好きだなぁ(氷室はきらい、松っちゃんと常松はすき)。

あの頃はBOOWYとZIGGYばっか聴いてました。

 

そいで高校生になって、ぼちぼち洋楽も手を出すようになりましたね。

ってか、洋楽に流れてからは洋楽ばかりだったなぁ。だってぜんぜん違うし。カッコいいもん。音がぜんぜん違うのね、ギターがぎゅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんってうなってベースがぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼって突っこんできてドラムがどこどこどこどこどこどこどこって攻めてきて、モーグやハモンドがばばばばばばばばばばばばばばばばばって鳴りまくってね?

もう2003年になってモーニング娘。が流行ってたけど、そんなもんシラネって顔して好きなもんばっか聴いてたな。だってディープパープルでしょ、レッドツェッペリンでしょ、キングクリムゾンでしょ、ドアーズでしょ、セックスピストルズでしょ、ガンズアンドローゼズでしょ、レインボーでしょ、メタリカでしょ、ホワイトスネイクでしょ、もう数え切れないけど、みんなみんなみんな大好きだなぁ今でも。最高でしたねぇ。

 

まぁそんな感じで、今まで生きてきましたね。

とにかく俺は音楽の話をすると止まらなくなって、狂人みたいになるんだけど、それでも絶対、音楽的なものを俺から抜くということは不可能なのね。

だから明神下のデイケアはクソだったね、無理やり合唱させるからね。レイプされるのといっしょ、レイプされてクソ突っこまれてレイプされるのといっしょ。

俺は今でもロックが好きだし、レゲエとかいろいろ他のも聴くようになった。なったけど、それでもロック、ロック、ロックなんだな。LOUDNESSとか音量全開でぶっ飛ばして高速ギターソロでガツーンと嫌なものゲロゲロにぶっ潰してひたすらクズみたいな人生やってたい時もあるさ。今でも。

 

なんで今の音楽はつまんないんでしょうねぇ。街をうろつくとAKBでもaikoでもスーパーフライでも流れてくるし、耳に入るよ。でも、どれもおもしろくねーの。つまんね。

最近、聴いたなかで「多少は」マシだったのは神聖かまってちゃん、あとはサウンドホライズンくらいなもので、あれらも方向性が違うからね。俺が求めているような、初期メタリカ的な直球100mphの、バンド全体でぶっ潰しにきてるような音ってのはなかなかないですねぇ。なんで? 余談ですけどこないだメタリカの新譜ききました、よかったです(小並感)

 

本当、音楽の話するの嫌なんだ。どいつもこいつもクソみたいなヌルいもの聴いて通ぶってるから。もうこういう場でもない限り音楽の話をすることもないだろうし、他人とカラオケに行ったりすることもないであろう。あー……これが孤独って奴なんですかね? ♪You'll always walk alone

 

カラオケ馬鹿はニルヴァーナでも聞いてろ、ばーか

He's the one
Who likes all the pretty songs
And he likes to sing along
And he likes to shoot his gun
But he knows not what it mean
Knows not what it mean
And I say yeah