21世紀のシゾイド人格障害者

アスペルガー症候群と誤診されてた無職さんのブログ

訓練終了

委託訓練が終わりました。

いやぁゴミみたいな訓練でしたね。ワードとエクセルってことでしたけど、文字のサイズを変えるとか赤色で塗るとか、その程度のことをえんえん3ヶ月やってました。

この障害者の世界に善意とか、誠意とかそんなもんはないんですよ。ごまかしとインチキとその場しのぎしかない。この委託訓練だってそうだ。子供だましみたいなことやりやがって。

一度落ち込んだらもう這い上がれない蟻地獄みたいな世界、それが障害者の世界。

僕も昔は健康な人たちの世界にいたはずなのに、なぜこんな低脳ばかりの世界へ迷いこんでしまったのだろう……。

 

一介のキリスト教徒として、「口から入るものは人を傷つけないが、口から出るものは人を傷つける」という理屈も承知しているつもりです。

ですがこの世界はあまりにひどい。僕が16歳、初めて精神科にいってからちゃんと診断をもらうまで10年がかかった。まさにド外道の仕打ちですよ。おい、聞いてるのか自由が丘の良田麗明、明神下の米田衆介。お前らのことだよ誤診しやがって。

 

次は仕事を探そうと思います。ひとつ見つけたんで、会社のほうへ書類を送りました。

これで決まるといいんですけどね。

 

また気が向いたら、アスペルガーのクソどもについてちょっと書くかもしれません。

ホント、街中でみるアスペルガー知的障害者も何もかも大嫌い。地獄がなぜ存在するのか、ようやく納得いく理由を見つけ出したよ、すなわちお前らの存在そのものだ。

神が憐れまれる者の範疇にあいつらが入ってるとは、僕には死んでも思えませんね。アウグスティヌスだって同意してくれると信じますよ。